クルマ買い替えの時、保険はどう手続きするか

クルマ、買い替えました。

保険の手続きがなかなか面倒だったので記録しておきます。

 

保険が切れる期間があっては困る

まず、保険が空白になる期間があっては困りますよね。

新車乗り始めた、でも保険はまだ手続きしてない。

そんな期間に事故ったら…。

 

保険会社に問い合わせてみたら、納車日

つまり、古いクルマを乗って行って新しいクルマを乗って帰って来る日は、

どちらの保険も効くそうです。

保険会社とか変えないで、クルマだけ入れ替えたい場合はこういうの気になるところ。

 

まあ、現契約は終わりにして、

新しいクルマは新しい保険へ入る

場合はスタートの日を納車日にすればいいのでしょうがね。

 

理屈では理解しがたい必要書類

ところが、事前に手続きしようとしたら

これがややこしい。

いや、スマホからできるようになってはいますよ。契約者専用Webサイトから。

なってるけどさ。

やろうとしたら、「新しいクルマの車検証を用意して下さい」とか書いてある。

ナンバーを入力しろだのなんだの、納車前に知ってるわけねーだろ、って情報のオンパレード。

びっくりしましたね。

クルマ買うことは決まってるのに、陸運局に登録されてからじゃないと、保険に入れない。

事前に時間があっても準備できないわけです。

保険会社はそんなに早く手続きしてくれるの?

 

書類そろえるのにかかる期間

まず、車庫証明。これがなかなか。

いや、保険の手続きには必要ないんだけど、

新しいクルマを陸運局に登録するのにいるので、

間接的に要ることになります。

一戸建て駐車場つきなら、手書きでさらさら図を書いて終わりのようです。

マンションだと、貸し主(管理組合)の印つき証明書が要る。

 これの発行に、まあ早くて2~3日。

 

新しいクルマの車検証。これはディーラー次第ですね。

そんなに遅いことはないと思うけど、1週間くらいはかかるのでは。

 

保険の手続き自体にかかる時間

必要書類の準備と並行して、当然保険会社にも

クルマを変える手続きを依頼するわけですが

保険会社の、すでに入ってる人向けのコールセンターなんて

電話つながりにくいですからね・・・。

私なんか、電話かけて、待って待ってやっとつながったと思ったら

なぜか火災保険の担当者が電話に出た。

「お調べしますのでお待ちください」なんて言ってる。

たぶん、自動車保険の担当者が全員話し中だから、電話が回されたのでしょう。

電話に出た本人は悪くないけど、もういいわ、ってことで電話を切りました。

 

そこからメールでの連絡に切り替えた。

そしたら1日で、こういう書類を書いて出してください、という案内が来ました。

 

ところが、必要書類を書いてFAXしたのに、折り返しの連絡がない。

手続きが進んでるのか、止まってるのかわからない。

結局1週間して電話があり、いくつか確認されたあと、

やっと「ではこれで手続き完了です」と言われた。

 

クルマ買うこと決めてから、納車まで1か月あったのに、 

保険の手続きに3週間近くかかった。

(手続きを調べ始めてから、Webから試す→電話で試す→メールで試す→完了まで)

 

ディーラーにはもっと早く納車できるって言われたけど

余裕見ておいて良かったわ・・・

 

 

クルマを買うなら当然、

買う店がいろいろ教えてくれますが、

年度末(決算期)なんか特に、

「在庫あるから即納できます!」なんてディーラーに言われるわけです。

そんなの言われて、きついスケジュールで買っちゃうと

納車されたのに保険が間に合わない、なんてこともありうるわけです。

 

もちろん決算期は値引きも大きくなりますから、いいと思いますが

ちょっとだけお気を付けを。

毒のないアーモンドはどうやって生まれた?ジャレドダイヤモンドの「銃・病原菌・鉄」レビュー

この本、やっと読みました。まだ上巻だけだけど。

文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)

文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)

 

 

すごい面白い。

こんなレビューでは網羅しきれないくらい、

様々な「へぇ~知らなかった」があり、

しかもその全てが、ひとつの軸をもとに組み立てられているため、

わかりやすく、面白く、壮大なひとつの映画を見ているような感覚すらある。

 

その軸とは、

「ヨーロッパでは文明が進化したのに、

なぜオセアニア、アフリカなどの土地では進化しなかったのか」

というテーマ。

 

そんなん考えたこともなかった。

そういうもんだと思ってた。

ヨーロッパのほうが人が集まってたからじゃないの?くらいなもので。

 

違うんですね。

全て、ちゃんとした理由がある。

 

野生動物の分布からみるとこういう理由が。

植物の分布からみるとこういう理由が。

地形からみると…気候からみると…

 

全ての考察が、パズルのいちピースとなって

パチパチとはまっていく。

 

張り巡らせた伏線がひとつに収束していく、

伊坂幸太郎の初期作品を読んでいるかのような面白さ。

しかもその伏線は本の中にあるのじゃなく、

僕らの目の前に、リアルなこの世界にある。

歴史や地理の知識すら、伏線になる。

 

いや、それらを深く知ってる必要ないですよ。

僕なんか学生時代は社会嫌いだったので、たいした知識ないけど、それでも楽しめる。

 

イヌ、ネコ、牛、豚、鶏はなぜ身近な家畜になったのか?

なぜ他の動物は家畜になり得なかったのか?

エンドウ豆は、なぜあんなに大きいのか?

野生のアーモンドには毒がある(知らなかった!)のに、

僕らが食べるやつはどうやって毒なしになったのか?

バイオテクノロジーなんてなかった昔に。

 

言われてみれば、わからないね。

なんでかな?って話が次々明らかにされていく。

 

今までこういうジャンルの本は、

一切興味なかったんだけど、読んでみたら面白かった。

生物学、文化、歴史の本をあまり読んだことない人にこそ、おすすめしたい。

 

ノンフィクションなんだけど、学術的意義なんて気にしないで。

知識欲を刺激してくれるエンターテイメントとして面白いです。

 

いやー、いい本読んだ。

Amazonコンビニ受け取りやってみた

宅配便ドライバーの厳しい現状が話題になってしばらく経ち、

こんな動画も(的外れすぎて)話題になってましたが。

www.youtube.com

 

Amazonでコンビニ受け取りができるようになってますね。

コンビニ受け取りをもっと増やせばいいのに、と

常々思っていたので、この機会に試してみた。

 

方法

まず、買うときに配送先を選ぶ。

配送先を選ぶときに、上のほうにこんな画面がでてます。

コンビニ受け取りは何年も前からできてたと思いますが、

こんなに目立つように出てきたのは最近なのかな。気づかなかった。

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最寄りのコンビニを選んで、注文確定。

どってことはない。それだけです。

 

やってみてどうだったか

やっぱり、自分の都合で受け取れるのがとてもいいですね。

受け取り時間指定といっても、指定の幅は2時間以上あるわけで。

その間、家で待ってるのきつい。

 

いや、どうせ家にいる時間帯を選んでるんだけど、

「外出できない」と言われると外出したくなるわけで。

でも指定した以上、我慢してずっと家にいるわけです。コンビニにもいかず。

何がストレスって、「これから2時間、必ず家にいる」と決めることが嫌なんですよね。

 

僕が、レンタルの映画をほとんど見ない理由に近いです。

「今から2時間、テレビの前に座っている」と決めることが嫌。

そんな感じ。

 

急いでほしい荷物なんてめったにありませんから、

軽いものなら、コンビニ受け取りいいですね。

 

わずらわしいところ

面倒なことも、まあなくはなかったです。

荷物の受け取り方法が、ちょっとだけ。

 

荷物がコンビニまで届いた時点で、メールが来るんですね。

初めてだったので、それを知らずに、コンビニまで受け取りに行って、

「受け取り認証番号を入れてください」みたいなことを

Famiポートに言われたわけですが、

そんなん聞いてないぞ、となりました。

 

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仕方ないので受け取りはあきらめていったん家に帰ったら、メールが来てた。

そのメールを見て、翌日また受け取りに行きました。

 

最初からメールでコードが届くと知ってたら、気を付けてたんですけどね。

 

まあそんなわけで、メールに注意しながらやってみてください。

コンビニ受け取り。

「自分のタイミングで荷物を受け取れる」ってのはなかなか良いです。