書評

他人を動かすための知恵、またはソーシャルメディアでウケる技術

ダニエルピンクの新刊読みました。とはいえ、出てからちょっと経ってるけど。人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する!作者: ダニエル・ピンク,神田昌典出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/07/04メディア: ハードカバーこの商品を含む…

芸は身を助ける。レイヤー化する世界で。

これ、読みました。レイヤー化する世界―テクノロジーとの共犯関係が始まる (NHK出版新書 410)作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2013/06/05メディア: 新書この商品を含むブログ (28件) を見るネットやSNSが発達した世界では 個人が持てる様々…

思い直して身体の調子を整える。

ひさびさに読み返した本。カラダマネジメント術!作者: 本田直之出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2010/04/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 73回この商品を含むブログ (24件) を見る三十代過ぎると、筋力はどんどん落ちていく。 少しでも歯止め…

考えるってことは脳みそだけでやるもんじゃないんだよ。

独立数学研究者 森田真生 氏おすすめの本をやっと読み終えた。現れる存在―脳と身体と世界の再統合作者: アンディ・クラーク,池上高志,森本元太郎出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2012/11/09メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 198回この商品を含…

ヤコブセンの名作椅子は体の仕組みから見ても理にかなってた

「疲れない身体」をいっきに手に入れる本 てのを読みました。 なかなか良かった。「疲れない身体」をいっきに手に入れる本 目・耳・口・鼻の使い方を変えるだけで身体の芯から楽になる!作者: 藤本靖出版社/メーカー: さくら舎発売日: 2012/07/03メディア: 単…

チームリーダーは志高く。あと避けるべきリーダーシップ本とは。

別に課長じゃないが勧められたので読んでみた。そうか、君は課長になったのか。 (ポケット・シリーズ)作者: 佐々木常夫出版社/メーカー: WAVE出版発売日: 2013/03/20メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る 本の概要 課長職についての心構えとノウ…

身体感覚で論語を読みなおす

数学の独立研究者で、森田真生さんという方がいます。この方の話はむちゃ面白いのですが、それはまたの機会において置いて。 彼の話を聞きに行った時に、オススメされていた本。身体感覚で「論語」を読みなおす。―古代中国の文字から作者: 安田登出版社/メー…

【レビュー】子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!

以前買ったこの本を読み返しました。子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法 (幻冬舎新書)作者: 林成之出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2011/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 19回この商品を含むブログ (8件) を見る(kindle版もあ…

「持ってる」人は持たない。「持ってない」人は持つ。

こんな本を見かけた。 かの流通ジャーナリスト、金子哲雄氏の本。IT屋として、クラウド全盛のこの世の中、 常日頃「持たない」重要性を感じていたので、買って読んでみた。「持たない」ビジネス 儲けのカラクリ (角川oneテーマ21)作者: 金子哲雄出版社/メー…

水ビジネスについての知識を持っておこう。

前々から興味があった水ビジネスについての本を読みました。水ビジネス 110兆円水市場の攻防 (角川oneテーマ21)作者: 吉村和就出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/11/10メディア: 新書購入: 3人 クリック: 22回この商品を含…

二流というのはランクの名前ではなく、スーパーフォロワーシップのことである

ナガオカケンメイ氏の新著 二流でいこう を読みました。二流でいこう ~一流の盲点、三流の弱点~作者: ナガオカケンメイ出版社/メーカー: 集英社クリエイティブ発売日: 2013/03/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 本の概…

「誤読を推奨」は乱暴だけど、実はあながち間違っていない

こんな記事を読みました。 「著者の真意」なんて気にせず、どんどん「誤読」しよう : まだ東京で消耗してるの? いかにもな煽り記事だけど、 このアイデアは、曲がった解釈で広まってしまうには あまりにもったいないので言及。 言いたい事の本質は良いこと…

損得に関わる判断は自分を信用しない方がいい。【書評】予想どおりに不合理

予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 増補版作者: ダンアリエリー,Dan Ariely,熊谷淳子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/10/22メディア: ペーパーバック購入: 9人 クリック: 101回この商品を含むブログ (39件) を見る 本…

世の中はややこしい。単純化された世界は仮の姿です。【書評?】「複雑系」とは何か

古本屋で気になったんで買ってきてみました。 わかんないに決まってるんだけど、 ちょっと興味があったので。「複雑系」とは何か (講談社現代新書)作者: 吉永良正出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/11/20メディア: 新書 クリック: 18回この商品を含むブロ…

日本のV字回復への処方せんは個人にそのまま当てはまるのであった【書評】クオリティ国家という戦略

クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道作者: 大前研一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/01/15メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (11件) を見る大前さんの本はいつも もっともすぎて「そうですね」としか 書評の書きようがな…

自分の眠れるチカラに耳を澄ます。自然な自分を受け入れる。【書評】会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)作者: 齊藤正明出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/02/21メディア: 新書購入: 15人 クリック: 81回この商品を含むブログ (57件) を見る 本の概要 社会人駆け出しの青年が見…

マーケティングが進化したら、結局顔の見えるコミュニケーションに行き着いた【書評】マーケティング⒊0

コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則作者: フィリップ・コトラー,ヘルマワン・カルタジャヤ,イワン・セティアワン,恩藏直人,藤井清美出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/09/07メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 234回…

クラウド洗濯機みたいじゃない、本物の改善を意図的に起こすヒント【書評】リバースイノベーション

こんな本を読みました。リバース・イノベーション作者: ビジャイ・ゴビンダラジャン,クリス・トリンブル,小林喜一郎(解説),渡部典子出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2012/09/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 30回この商品を…

助けたいと思ったら、助けちまえばいいんですよ。 【少しだけの書評】伊坂幸太郎 砂漠

伊坂幸太郎という作家が結構好きです。 いや、結構どころか、ほとんど全作品ハードカバーで持ってるんですが。 彼の作品の中に、「砂漠」という本があります。砂漠作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2005/12/10メディア: 単行本 クリッ…

財務諸表への苦手意識を数字じゃなくて理屈で解きほぐしてくれるお勧め本【書評】会計リテラシーが仕事も人生も変える!

会計リテラシーが仕事も人生も変える!作者: 久保憂希也出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2012/09/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る数字が苦手です。 というか、財務諸…

会社が安定とは限らない、と皆が叫ぶ今、独立予定のない会社員はどうしたらいいか【書評】ワークシフト

最近読む様々な本が、 「これからは個人の時代。SNSの登場などにより、 会社と言う形態の必要性がどんどん薄れている。 会社に依存して会社とともに共倒れするリスクが増大する今、 自分ブランドで仕事が出来るようにしておくことが大切」 と説く。そんなな…

子どもを天才に育てるヒントをつかんだ気がする。【書評】天才!成功する人々の法則

こんな本を読みました。天才! 成功する人々の法則作者: マルコム・グラッドウェル,勝間和代出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/05/13メディア: ハードカバー購入: 14人 クリック: 159回この商品を含むブログ (136件) を見る天才と呼ばれるほどの突き抜けた…

天は二物を与えうるってこと。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2001/12/01メディア: 単行本購入: 160人 クリック: 3,045回この商品を含むブロ…

「困ってるひと」はなぜ明るくあるのか

大野更紗「困ってるひと」という文庫本を読んでます。困ってるひと (ポプラ文庫)作者: 大野更紗出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2012/06/21メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (1件) を見るハードカバーで出た時に結構売れた本な…

シュートを打つ覚悟と「当事者」の時代

佐々木俊尚氏の 「当事者」の時代 を読みおわっていろいろ考えた。人は何故、「弱きものの代弁者」をしがちなのか。 あるいは、僕がそういうことをしてしまうのはどんなときか。 そう考えていたら、あるターニングポイントを思い出した。 僕自身、大学の頃ま…