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年賀状に子供の写真を載せるのは「NG」じゃない。「嫌い」って言えば良いのに。

しばらく前に、こんな記事を読みました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131215-00000525-san-sociちょっと引きましたね。 最後のここんところ、どう考えてもおかしいやろ。 こんな厳しい意見もブログにあった。 「子供に縁もゆかりもない人に、子供…

年賀状についてのツイートから「響く意見の伝えかた」を考える

年賀状に関して、とあるツイートを見かけました。 わざわざ金払って個人情報を伝えるなんて 今の時代に合わない、みたいな話。丁寧に書いてはあるものの、感情論も見え隠れする、年賀状を書かない人によるツイートでした。それ自体は攻撃の意図はなさそうだ…

説教とアドバイスの違い

ふと、思いつきました。 60歳前後と思われるTwitterユーザーで 「言いたい事は悪くないのに、変な言い方する人が多いよな〜」 と。 正確に言うと、この人なんでこういう言い方しかできないのかな〜 と思ってプロフィールを見ると、 60前後であることが多い…

新聞にも、ネット上の言説にも惑わされない考えかた

こんなニュースがありましたね。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131017-00000169-yom-sociそれに対してネット上では、歩きながらのスマホ利用が原因であるかのような、 新聞のミスリードだ、といった論が多く見られました。 実はヘッドホンしてたんじ…

きれい事をきれい事として言う奴にはイラっとするが、別にきれい事じゃない場合もある。

ああ、やっとわかった。この記事が結構読まれている理由が。 ほんと今更なんですが。いろんな人から好かれている友人の特徴 - もっこもこっそんなに目新しいことが書いてあるわけじゃないのに、 結構読まれているのは、アンチに読まれているからなんですね。…

リンカーンのOf the peopleが正確に訳されることはない。

電車の吊り広告を見かけた。 立命館大学の広告。曰く、「高齢者の、高齢者による、高齢者のための運動講座」。 福祉や健康を学ぶような学科で、こんな社会活動もしてるんですよ、 あなたもこんな社会貢献のできる学びをしませんか、 てな広告。 言わずと知れ…

賃貸退去体験記〜不動産業者は性善説で見てはいけない〜

最近、引越しました。 引っ越す時には、当然、今の住居からの退去が伴います。ひっさしぶりに賃貸からの退去を 経験してのノウハウ、結構大事だったので ここに記録、共有します。というと分かりにくいですが、 要はいかに正当な敷金を返してもらうか、 とい…

芸は身を助ける。レイヤー化する世界で。

これ、読みました。レイヤー化する世界―テクノロジーとの共犯関係が始まる (NHK出版新書 410)作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2013/06/05メディア: 新書この商品を含むブログ (28件) を見るネットやSNSが発達した世界では 個人が持てる様々…

うちらの世界と電車の化粧

これを読んだ。 http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/08/06/155425 読んだ時は、いつもながら面白いねえ というだけだったんだけど 何となく引っかかってはいた。別に低学歴と結びつけてることを叩きたいわけじゃない。 実際要素のひとつでは…

そうなって初めて分かる、そうなってる人の気持ち

昨日、仕事に履いて行く靴を間違えました。 茶色の靴を履いて行くつもりで 茶色のベルトをしてたのに、 玄関でなぜか無意識に黒い靴を履いて家を出た。家を出てしばらくしてから気がついた。 もう恥ずかしいったらありゃしない。今まで、 茶色のベルトに黒い…

新聞コラムの低俗さが政治リテラシーの低さを誘導してる

読売新聞をたまたま読みました。 一面のコラム。 欧米のジョークのひとつをとりあげ それが今の日本の政治にピッタリ当てはまってるので シャレにならない、みたいな話でした。読んで、あまりのレベルの低さに唖然とした。 政界を揶揄してるだけの内容。 毎…

ロックがマニアのものになりつつある実感と、フェス流行りの不思議

ロックが好きです。 ポップなのもけっこう聴くし、 ラウンジミュージックやジャズなんかも 少しは聴くのですが。で、最近感じること。 「ロック好き」と言っても、初対面の人と意気投合する事が ほとんどない。 つまり、ロックてのが以前ほど一般的じゃなく…

人は君が思ってるよりも意外に優しい

職場が変わりました。 新しい職場は今までと全然違う。 仕事の内容もさることながら、やり方が。まさにインバスケットという感じ。 これまでのんびりやってたわけじゃないですが 着実さにかなり重きをおいていたものが いまではとにかく次々とさばかなきゃい…

もやしそばに想う

名古屋に気に入ってるつけ麺屋があります。最近のつけ麺屋って、 どろっとしたつけ汁に削り節粉の山があって、 麺は縮れの強い太麺で。 どこもかしこも同じで辟易してるのですが、 ここは、そこらのつけ麺屋とは違う。適度な太さの麺。 酸っぱ辛いスープ。 …

成熟した業種の生産性向上には正直という薬を

交渉ごとが嫌いです。 別に苦手というわけではない。得意でもないけど。落としどころを探りあって何度もやり取りするのが 意味のない無駄に思えて嫌いなんです。なんてことを考えてた時に、 クーリエジャポンという雑誌で いい記事に出会いました。エバーノ…

会社の寿命30年説とCDというメディアの寿命

会社の寿命という本があります。 多分、企業の寿命30年説を最初に唱えた本。会社の寿命―盛者必衰の理 (新潮文庫)作者: 日経ビジネス出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1989/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (3件) を見る本自体…

承認欲求は猛毒。

昨夜は早く寝過ぎたせいで、 深夜2時すぎに目が覚めてしまいました。 ちょっとfacebookを覗いたら、 友人のそのまた友人の面白い投稿があって、 それへのコメントが大喜利みたいになってた。 それ見て、まあまあ受けそうでユニークなコメント思いついたんだ…

他人と同じで良いのはコストを削減したいときだろ

みんなと同じ、が嫌いなひねくれ者です。 旅行に行くのにパッケージツアーは大キライ。 服をオーダーメイドするほどお金はないけれど、 流行りのブランドとかは反射的に避ける。そんな自分が最近気づいたこと。 今年になってから、イタリア某メーカーの手提…

休日をつぶして会社のイベントに参加する価値はあるか

先週末は会社のソフトボール大会でした。 今まで面倒くさくて参加する気にならなかったんだけど、 今年はなぜだか気が向いて 出てみることにしました。行ってみると結構面白かった。 普段仕事の話してる人たちと 一切生産的な話をせずに一日過ごすってのは …

ほんっとに今さらだけど、Gunosyがどうすれば良かったかを思いついた

Gunosy、使い始めてまだひと月も経ってないんですが、 もう飽きてきちゃいました。 先日叩かれてた頃は「無料サービスなんだし暖かい目で見てやれよ」 と思ってたのですが。やっぱり、ほとんどはてなブックマークで見たような記事ばっかりだし。興味があるこ…

ノンアルコールビールがあって当然の世に育った子は、自分を騙すことができるのだろうか。

ノンアルコールビール、よく飲みます。 休みの昼間からこれ飲むの、良いんですよね。 開放感があって。 しかもその後の行動が制限されない。でもふと思った。 この開放感は、ビールだと思って飲んでるからこそ。 つまり、ノンアルコールだと知ってるのに、 …

Gunosyは無敵のマーケティングデータベースを手に入れる

いまさらですが、Gunosy、使い始めました。 まあ、先日叩かれてたように、確かに見たような記事ばかりではありますが、 そこは暖かい目で見守るとして。地下鉄に揺られながらボーッとした想像の中で ちょっと時計を進めてみたら 結構恐ろしいことになった。 …

お祭りは民族を超えるためのイベントだったんじゃないか

少し前に、インドでホーリーというお祭りがありました。 毎年3月に行われます。 動画で見たら説明するまでもないのですが…自分がタージマハールを見に行った時の話。 アグラというその街についてみると、 街角でやたらと色粉を売っている。 赤青黄色。チョー…

変わりばえしない毎日に危機感を感じてる人のための、30日チャレンジ3つの効用

「毎日ブログの下書きを書く」30日チャレンジ、今日で完了しました。 遊び感覚で30日チャレンジをやってみる - せいじ100のリスト この30日、チャレンジを続けるには思いもしなかったいろんな障害がありました。 体調崩して寝込んだり、旅行行ったり、 …

下町のユルさがダイバーシティを支える

名古屋に大須という街があります。 門前町であり、電気街であり、古着屋街であり、商店街。今日も会社帰りにブラブラして来たのですが、 ホントいろんな店があってキョロキョロしてしまいます。メイドカフェやマニアックな電気パーツ店はもとより、 結婚結納…

ブレないってことは良いこととは限らない。

地下鉄で、隣に立ってるおじさんが読んでた本の見出しが目に止まった。 いわく、「四十になったらブレない自分を作る」。以前の僕なら、うん良いこと言うね、と思っていただろう。 だけど今はそう思わないのだ。 論語に「四十にして惑わず」という言葉がある…

見つけることよりも、探し続けることが大切なんじゃないか〜古賀洋吉氏のツイートから〜

すばらしいツイートとそのまとめを読んだ。 古賀洋吉さんが熱く語る「自分のビジョンを持つこと」について。 - NAVER まとめこれ自体は疑問の余地なくすばらしいものだし、 僕自身、就活支援活動の中で学生さんに言うことがよくある。 しかもエントリーシー…

Twitterのフォロワーが不自然に増えた件

日曜日、朝起きてTwitterをチェックしてみて、驚いた。 フォロワーがいきなり20人以上増えてる。最初は、どこかで誰かがブログ記事でも 紹介してくれたのかと思ったが、 ブログのアクセスは別に増えてない。 Twitterのメンションも飛んでこない。なぜか全く…

社員のノマド化とは、仕事を気にせず旅行へ行けるということ

「社畜」なんて言葉をよく聞くようになってきました。語感が嫌いだし、 何よりそんな自嘲をしなけりゃならん環境なら自分で変えろよ とか思っちゃうほうなので、僕が社畜を自称することはないけど、 一般的な定義で言えば僕もまあまあの社畜なんだろうとは思…

リゾートという贅沢が理解できない人間。

週末、沖縄へいってきました。僕はついこのあいだまで、リゾートに行く人の気持ちが全く理解出来なかった。 せっかく旅行に来てるのに、ホテルのプールでのんびりする人の気持ち。 わざわざ飛行機に乗ってプールに入りにくるなんて アホらしいな〜と思ってた…

「広告を読む時間」をスマホから取り戻せ!

昨日の記事 電車の吊り広告の一番のライバルはスマホ - せいじ100のリスト をもとにもう少し考えた。今、新しい広告としては、エリア配信型とかプッシュ型とか ロケーションターゲティングと言われるものがある。 特定のエリアに入ると、持ってる端末にク…

電車の吊り広告の一番のライバルはスマホ

地下鉄にのったら、コンタクトレンズの広告で埋め尽くされたラッピング列車だった。全部同じものの広告なんだけど、 キャッチコピーがひとつずつ違っていて なかなか面白いコピーが多かった。ふと気づいて、この面白い広告見てる人がどの位いるのかな〜と 周…

CDが売れなくなっていることをAmazonへの出品で実感する

以前は考えられなかったことですが、 ここのところ、老舗や大手のCD屋さんが 閉店したのを見聞きします。ほんとにCD売れなくなってるんですね。 自分は配信では満足できない方なので、信じられないです。でも僕個人でも実感してるところがあります。 Amazon…

練り込まずに書いた記事は自分の分身になり得ない

30日チャレンジの一環として 毎日ブログの下書きを書くことにしておるのですが、 (遊び感覚で30日チャレンジをやってみる - せいじ100のリスト) 書き始めて一週間。 早くも、書くのに苦しい時期がやって来ました。 書くこと、書きたいことがなかなか出て…

アイコンとして自分の家紋に興味を持つ

突然ですが、自分の家紋、わかりますか。僕の場合、丸に違い鷹の羽というやつなのですが、 image by Misogi CC BY-SAこうやってみてみないと、普段は右が上なのか左が上なのかすら、自信がない。なんて自分ではありますが、 もっと家紋が復権すれば面白いの…

身体感覚で論語を読みなおす

数学の独立研究者で、森田真生さんという方がいます。この方の話はむちゃ面白いのですが、それはまたの機会において置いて。 彼の話を聞きに行った時に、オススメされていた本。身体感覚で「論語」を読みなおす。―古代中国の文字から作者: 安田登出版社/メー…

【レビュー】子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!

以前買ったこの本を読み返しました。子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法 (幻冬舎新書)作者: 林成之出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2011/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 19回この商品を含むブログ (8件) を見る(kindle版もあ…

ブログを書くと、いざという時に即答できる

ふと気がついたら、このブログを書き始めて一年が過ぎていました。 全く気づかなかった…。それはすなわち、続けなければと思って続けてるのではなく、 書いてること自体が楽しくて その結果続いてるだけ、という 大変良い傾向ではあります。帰りの電車に揺ら…

「健康でいること」に執念を持つための方法

ちょっと寝込みました。 食あたりにしては重く胃腸かぜにしては軽く。熱も少しあったので、 とても文章を書けるような状態ではなく、 ああ、始めたばかりの30日チャレンジ 「ブログの下書きを書く」 が早速途切れてしまう、という危機になったわけです。 …

新しい本をなるべく読まないことにした

ビジネス本を中心に、まあまあ本は読むほうです。いま、「身体感覚で論語を読み直す」という本を読んでいるのですが そこで「学んで思わざればすなわちくらし」という言葉が出て来た。結構有名なフレーズ。「インプットだけしても、それについて自分で考えな…

「持ってる」人は持たない。「持ってない」人は持つ。

こんな本を見かけた。 かの流通ジャーナリスト、金子哲雄氏の本。IT屋として、クラウド全盛のこの世の中、 常日頃「持たない」重要性を感じていたので、買って読んでみた。「持たない」ビジネス 儲けのカラクリ (角川oneテーマ21)作者: 金子哲雄出版社/メー…

遊び感覚で30日チャレンジをやってみる

先日、こんな記事を読みました。 「人生を変える小さな習慣」のすすめ | Lifehacking.jpそこに紹介されてたMatt Cuttsのこのプレゼン。 以前、NHKのスーパープレゼンテーションで見て いいなあと思っていたのですが、そのまま忘れちゃってた。今回せっかく再…

キュレーションこそ、「二流」の仕事なんじゃないか

前回の記事 二流というのはランクの名前ではなく、スーパーフォロワーシップのことである - せいじ100のリスト を受けてもう少し思いついた。 前記事を読んでいただけばわかりますが、 二流というのは侮蔑じゃないです。 ここ誤解されると本文全部意味な…

二流というのはランクの名前ではなく、スーパーフォロワーシップのことである

ナガオカケンメイ氏の新著 二流でいこう を読みました。二流でいこう ~一流の盲点、三流の弱点~作者: ナガオカケンメイ出版社/メーカー: 集英社クリエイティブ発売日: 2013/03/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 本の概…

「誤読を推奨」は乱暴だけど、実はあながち間違っていない

こんな記事を読みました。 「著者の真意」なんて気にせず、どんどん「誤読」しよう : まだ東京で消耗してるの? いかにもな煽り記事だけど、 このアイデアは、曲がった解釈で広まってしまうには あまりにもったいないので言及。 言いたい事の本質は良いこと…

オヤジギャグが生まれるメカニズムを推測してみた。

最近、思いついてしまったダジャレを言いたくなるという、 ささやかな衝動を感じるようになってしまった。 オヤジギャグというのはこうして生まれるのだな。今のところその衝動は抑えられてはいる。 しかし、オヤジギャグを言う人の気持ちを、身をもってわか…

プロとは自らに関わった人も潤せる人。

仕事に関するいろんな本を読んだり、テレビを見たりすると、 たまにプロフェッショナルとは みたいな話にぶち当たります。 こういう話ばかり摂取し過ぎると 自己啓発自体が目的になっちゃうのでよくないのですが、 栄養ドリンクみたいなもんで、やっぱりたま…

世界一周が陳腐化しようとも実体験はやっぱり貴重

最近、Twitterなんかで世界一周してる人をよく見かけます。 僕がそれっぽいブログ記事を書いてることもあるんでしょうね、フォローしてもらうことも時々。実感としてすごく増えてる。 そして、ただの旅行じゃない、 何か付加価値を明確にしてる人も結構いる…

黙祷の意味と伝わるもの

こんな記事を読んだ。 黙祷やくざBLOGOS - Hagex-day info 当日、僕の会社のオフィスでも、黙祷を促すアナウンスがあった。 僕は直前まで打ち合わせに出ていて、十秒ほど遅れて参加した。その十秒弱の間に見たもの。それは、さっきまでバラバラなことをして…

寄付の検討を通して自治体Webサイトの底力を知る

震災の寄付を、また考えています。 わざわざこんな事を書くくらいなので、 恥ずかしながら、それくらいたまにしか寄付してないってことですが。今までは、目について動きもいいと評判のNPOに あんまり深く考えず寄付してましたが、 今回は、震災から2年経っ…