ルマン24時間レース観戦記 前夜祭の巻

 

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早い夏休みを取って行って参りました。
24 heures du mans!!
(ルマン24時間耐久レース)

普段、モータースポーツはテレビつけてやってたら見るくらいの興味。 休みの夕方にやってたGTなんとかいう番組は結構好きでしたが、夜中に起きててF1を見るほどではない、という程度。 夜中に見てたこともあるけどプロストやセナの時代。

しかし大学が機械科出身ということもあり、 メカとしてのクルマにはそこそこ興味がある。まあそんな私が機会に恵まれてルマンを見に行けることになったわけです。
当然、事前に知識を仕込んでいこうと思ったけど、 驚くべきことにほとんど情報が無い。 世界三大レースのひとつだというのに、モータースポーツ雑誌を見ても、特別号どころか特集すらない。なんなんだこの注目度の低さは。結局事前知識ほとんどなしで現地へ乗り込むことに。

TGVに乗るのも楽しみながら、ルマンに着いたのは決勝前日の昼。
夕方からパレードがあるとのことで、さっそくパレードの沿道へ。

いよいよ始まりそうな雰囲気の中、ビール飲みながら待ってたら、レースカーの排気音が聞こえてきた。

そしてどしょっぱなに、いきなり、来た。
なんとマツダの、 91年にルマンで優勝した、ロータリーエンジンのあれ。
大学生だったあの頃、偶然テレビでゴールを見ていたあのクルマ(写真)。

いや~、なんか感激でした。
あの時見ていたから今、俺はここへ来ているんだろうな。
きっとそうだ。

その後はパレードが本格的に始まり、クラッシックオープンカーに乗った各チームのドライバーがその辺でおりて、寄って来てサインしてくれる。

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ドライバーとこんなに近くで触れ合えるもんなんだね。びっくりした。
そんなこんなでお祭りムード真っ盛りの中、パレードは進む。

TOYOTAやNISSANがエンジン提供する程度で、ほとんど日本の色が無い今年の(そして多分最近の)ルマン。そこでの唯一の日本人ドライバー、中野信治さんもパレードに登場。しっかり握手してもらいました。

その後は友人宅にてバーベキューをごちそうになり、決勝に備えて寝た前日でした。