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非公式RTと名言〜ツイートのパンチ力〜

 

先日、武田双雲氏のツイートに触発されてこんな引用ツイートをしました。

そしたら、氏に非公式RTしてもらえました。
ただし、前半が省略されてた。

これ見て正直、ちょっと複雑な気持ちになりました。
字数が足らなくなるわけでもないのに、なぜ省略されたのか。
いや、省略なんて普通の事なのに、なぜ自分は、違和感を感じてるのか。

考えてみるに、前半部分の「具体的な体験がなくなってて」名言ぽくなってるのが原因だった様です。
自分は、普遍的に役立つような名言を言うような人間じゃない。

どっちかと言えば良くない方に流れがちで、
そんな自分でもこんな風に心構えをしたら、うまく行ったよ、

てなことが一番言いたかったわけです。そこが省略されてしまった。
ツイートを省略するのなんて自由だし、
武田氏にマイナスの感情を持っているわけでも全くないけど
「素人の私が知らない人へ伝えるためのパンチ力」を削がれてしまった気がした。
これじゃ共感されにくいんじゃないかなあ、と。

でも、氏はこのほうが届くと思って省略したんだろう。なんでかな。


有名人が名言的なものをツイートすれば、
そのフォロワーは自分に当てはめて考え、
つまり能動的に解釈しようとしてくれて、
結果、一般的な名言でも共感を呼んだり、
「ええこと言うなあ〜」ってなったりする。
だから普遍的な、一般論のような感じがいいのだろう。

だけど知らない素人が同じことを言っても、共感を呼ぶことはほとんどない。
ほとんど日めくりカレンダーの一言並みに、響かないだろう。
だって自分が他の人のツイートを見て、そうだから。

だからこそ具体的な体験、
そこから得た教訓やエッセンスまで140字に詰め込むのだ。
背景が伝われば、きっと共感やリアルに実感してもらうことが増えると思う。
それが、私が考える「ツイートのパンチ力」。

頭で考えた事だけじゃ、伝わらない。
実体験でパンチ力を磨いていこう。