金で解決できるならしようじゃないか〜ムダ遣いを考え直す〜

 


お金ってのは、やっかいなもんですね。

お金を失うことを避けるあまり、
人生をつまらなくしてませんか。

僕はよくあります。

忘れられないのは、2000年。
アールジーンという女性ものジーンズブランドが、
初めて男性ものジーンズを発売。
店に見に行ってみたら、確か一万六千円したと思う。

ジーンズに一万六千円かよ、と思って迷いに迷い、
半年かかってやっと買う決心をして、2001年の年明け早々に店に行った。

そしたら、もうなかった。
店で聞いてみたら、「メンズは2000年限定だったんですよ」って。
唖然とした。まさか限定だったとは。
あれ残念だったな〜。

まあそれは極端な例ですけど、
冷静に考えたらたいしたお金じゃないのに、
浪費の罪悪感とか、お金を失うことを避けたい気持ちから、
必要以上に抑えてしまっている自分がよくいるわけです。

そんな時、「お金を過大評価してないか?」って自問すると
けっこう囚われてた自分に気づいて解放できることがあります。


このブログも、九月から有料プランに切り替えてみました。
たった月三百円のことなのに、それを渋ってたわけです。

有料にしてみたら、いろいろ面白いことが体験できた。
自分が紹介した本がどの位クリックされたのか、わかったり
Google Adsenseというサービスを試してみたり。
はたまた、ブログをより有効に運営するには、
という情報を収集するようになったり。

やっぱりお金を払うと、それなりに、あるいはそれ以上に
得るものがあります。

ほんの少しのお金を使うことに躊躇して
額よりもずっと大きい経験を逃してないか。

たまに自問する必要のある問題です。
どうしても目先のお金に引っ張られちゃうからね。