皆が「大きな成功をする人」になれるのか?

 

こんな記事を読みました。

大きな成功をする人はエネルギーの源が無限なんじゃないか説 : けんすう日記

エネルギーの源が枯渇してしまうものであると、途中で失速してしまうのですね。一定のお金や名誉を手に入れてしまった人が、その後ダメになるのは、こういうことなのかもしれません。

成功する人というのは、このエネルギーの源が無限の場所を選んでいるパターンが多い気がしています。

http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/54157696.html

おっしゃることには同意。
でも…これが僕らにも参考になる話かというと、違和感。

だって、エネルギーの源は、頭で考えるものじゃないから。
なんかわからないけど、それやってると時間を忘れるほど熱中するとか、
他の人からみたら「そんな理由でよく頑張れるな〜」と思うようなことだけど
自分はすごい頑張れてしまう、とか。
そういうのがエネルギーの源。
理屈じゃないですよね。

以前、サイバーエージェント藤田社長の本を読んだ時にも思った。
働く動機が
二十一世紀を代表する会社を作りたい
だそうだ。(渋谷ではたらく社長の告白 BOOKデータベースのダイジェストより)

そんなことであんなに頑張れるんだ、と
当時不思議に思ったものです。
僕の場合、
会社ってのは自分が作った何かを広めるための土台に過ぎないと考えてるので
手段の目的化みたいに思えた。

別に、それでもいいと思う。
でも僕だったら、その理由では頑張れない。

やっぱり
頑張れるエネルギーの源なんてひとそれぞれだし、
頭じゃ選べない。
つまり、涸れない源を選べるかどうかはコントロールできない。
結局、大きな成功をするかどうかはコントロールできない。

じゃ、涸れない源を持たない者は何がコントロールできるのか。
とにかくやめないってことだろうね。
難易の差はあれど、これなら凡人にもコントロールできる。
人が驚くくらい頑張り続けるのは、涸れない源をもたないと無理だけど、
とにかくコツコツ、ならできなくはないかな。
それが、先日書いた一万時間の法則にも繋がるんだろう。
子どもを天才に育てるヒントをつかんだ気がする。【書評】天才!成功する人々の法則 - せいじ100のリスト

さてこのブログは、いつまで続くでしょうか。