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ブログを続けるために必要なたったひとつのもの

 

このブログを書くようになって数ヶ月。
アクセスもぼちぼちしてもらえるようになってきました。

同時に、世の中にとって、自分の持ってるどんな情報に価値があるのか
結構明確に突きつけられることがわかってきました。


このブログのコンテンツは、主に二種類に分けられます。
ひとつは、実用記事。
体験したこと、買って使ってみたものの話。

もうひとつは、考察記事。
頭の中でぐちゃぐちゃ考えたこと。
僕が本当に発信したいのは、こちらです。

ところが悲しいような嬉しいような、
沢山の人に見てもらえるのは、実用記事。
このブログに興味ない人も、検索で来てくれるからです。

まあしかし、そりゃそうですよね。
どっかの社長とか有名人ならいざ知らず、
どこの誰かもわからない一介のサラリーマンの考察を
読もうなんて人はそういない。

つまり世の中一般にとっては、
僕が一生懸命考えたことなんてたいして価値はない。
自分が買おうか検討中のカバンが実際どうなのか、の情報の方が
よほどニーズが高い。
まさかこのカバンの記事に、いいねがつくとは予想外でした。
トラックのタイヤでできたカバンSEAL半年使ってみたレビュー - せいじ100のリスト

ひがみじゃないですよ。そういうもんなんだなって、はっきりわかった。
それに実用記事も楽しんで書いてるし、
読んでもらえるというリアクション含めて面白いです。


ところが。
考察記事にだけ、いいねをくれる人がひとりいるんです。
僕の「ブログ更新しました」というFacebookでのお知らせにじゃなく、
このページ上で、なので、どなたかは分からないんです。
まるで「実用記事なんかに走ってんじゃねーよ」という
エールのように感じてます。
確信はないけど、同一人物じゃないかなあ。
あしながおじさんに見てもらってるような気持ちです。

実用記事はリアクションをもらいやすいから
続けやすいと思うんですよ。
それに比べて考察記事は、続けていくのはなかなかしんどい。

だけど。
だれか一人が見てくれていれば、やっていける。
それを身にしみて実感しています。

ブログに限らず、世の中全般に言えるのかもね。
他の誰かが頑張る支えとなる「見てくれている人」になりたいですねぇ。

photo credit: Unhindered by Talent via photopin cc