赤ん坊の泣き声にクレームする人の、優しさとかじゃないイタイ問題

 

こんな記事が話題になってましたね。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121119-00000002-voice-pol
全文表示 | 飛行機内で泣く乳児にクレーム さかもと未明コラムが議論に : J-CASTニュース

確かに赤ん坊の泣き声がずっと続くと
実の親でさえイラっとしますから
赤の他人がイラつくのは当然だと思います。
イラつくのは仕方ない。
問題は、それを他者に向かってアウトプットするかどうか、ということ。

アウトプットするかどうか、という点で
この記事について主に見られる意見は
子供に不寛容なのはダメだよね、というもの。
それも僕としては同意だし、様々な人が言ってるから
今更僕が指摘するまでもない。

僕が指摘したいのは
寛容不寛容という視点ではなく、
「言ってもどうにもならない事をなぜギャーギャー言うのか」
という点です。

泣き出した赤ん坊を泣き止ませる特効薬なんてない。
だから皆、タケモトピアノがいいらしいとか
いろいろ試行錯誤してるんです。
どうしようもないものにギャーギャークレームつけるなんて
飛行機に乗ってた周りの人からしたら
騒音源がひとつ増えちまった、
という意味にしかならない。

そこを認識できてないのが、
この人の一番イタイところなのです。


実は赤ん坊よりもずっと、この人の存在の方が
周りに与える不快感は大きいのに。

別にこの人だけに限った話じゃない。
鉄道が人身事故や天候で遅れてる時に
駅員に喰ってかかる人とかも仲間。

どうにもならないことに
ギャーギャー言ったって、事態は悪くしかならんのだ。
そこは認識しようぜ、頼むから。


ま、そんなことを偉そうに言う僕は、
「どうにもならないことにギャーギャーいう人が大っ嫌い」という
これまたどうにもならない本能を持ってるだけなんですけどね。

リアルな知り合いの方、愚痴は聞きますので
距離おかないでくださいね。
以上。

photo credit: Sakurako Kitsa via photopin cc