財務諸表への苦手意識を数字じゃなくて理屈で解きほぐしてくれるお勧め本【書評】会計リテラシーが仕事も人生も変える!

 

会計リテラシーが仕事も人生も変える!

会計リテラシーが仕事も人生も変える!

数字が苦手です。
というか、財務諸表が苦手です。

なんとか克服しようといままで様々な会計本を読んできたけど、これはいい!
なんか、やっとストンと腑に落ちたことが多い。

特に、
会社が売上をあげるよりコスト削減に力を注ぐのは何故か、って点。
業績をあげる方法として、コスト削減を頑張るなんて
かっこ良くないし面白くない。だから嫌いだった。
そのほうが簡単だからやるんだと思ってた。安直な策だな〜って。

だけど本書を読んで、
実は利益確保には、売上を伸ばすよりもコスト削減のほうが
効果的な場合があるからだってわかった。
コスト削減をちょっと見直したわ。

僕と同じように思ってる方、この本オススメです。


その他、参考になったメモ。

・会計とは「だから何なの」について答えるもの
・決算書の本質は、物事をフローとストックの両面でとらえること
・フローがP/L、ストックがB/S
・会社の基礎体力はB/S
・ストラック図を用いて限界利益から物事を考える

あんまり読んで考えるような本じゃないから
こんなレビューですみませんが、かなりお勧めです。

仕方なく、いやいや習得しようとしていた会計知識が
ちょっと魅力的なものに見えてきたわ。
事業や戦略をコントロールするスキルとして。