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「読んで欲しければ読者のためになる記事を」と言ったって誰に向けてブログを書けば良いのか

 

年始ということで、このブログのこれまでとこれからを
ちょっとまとめておこうと思います。
自分がブログなんかやってもなあ、と思ってる人の参考になれば。

簡単な運営報告

去年、アクセス数を取り始めてからの推移はこんな感じです。

始めたばかりの6月の頃、佐々木俊尚氏の本を読んで記事を書いたので
それで取り上げてもらって、ドンとアクセスがあったのですが
7月からは少しずつ積み上げて、ここまで育って来ました。
今では月間 4000弱のページビューです。
もちろんブログやってる人の中では一番少ない部類ですけどね。
それでも、自分のブログがこれだけの人に見てもらえるとは予想以上でした。


結構続けて記事を書けているので、ブログを書くということ自体
性に合っているのかなあと自分で認識し始めました。
続けようと努力しなくても自然と続くことって、実はあんまりないんです、僕。

このブログが向かう方向は

実はこのブログをどんな方向付けにするか、まだ迷ってます。
もともとは、「人生でやりたい100のリスト」を
記録するために作ったブログですが
やってるうちに、自分メディアとしてのブログになりました。

で、このメディアをどう方向付けするか。
つまり、僕は何を以て世の中に知られたいのか。
これがまだ定まっていない。
だからターゲットも決まっていません。

考えてもなかなか答が出ないので、最近は開き直ってきました。
僕みたいな人がたまに読んでくれて、へえって思ってくれれば良いんじゃないかと。

僕は、
アジアを旅するバックパッカーであり
最近はプロジェクトマネージャーの役割が多くなったITエンジニアであり
どメジャーなものよりちょっとマイナーなものが好きなひねくれ者であり
北欧系インテリアを好み
ロック、ライブ、野外フェスに血を沸き立たせ
ビジネス本をまあまあ読み
利益を生み出すビジネスマンでありたいと願いながら
生活を向上させるようなサービスを生み出すことにも夢見るような
そんな人間です。

この条件が全部合致する人が、日本にどれだけいるのか分からない。
だけどまあ、ゼロじゃない。
それに、全部満たさなくても、いくらか満たしていくらか満たさないほうが
読んでくれる人には無い視点を提供できるのだろう。

だからとりあえず、今の所は、内容をあまり絞らず
いろいろ書いて行きたいと思っています。

いろんなブロガーの人の話を聞くと、どうやら
ニッチなテーマで、あまり手を広げず、書いていくのが良い(認知度が上がる)のだと思う。

何十万とアクセスを集めるブロガーさんは
「読んで欲しければ読者のためになる記事を」って言う。
だけど、僕の中の何が、そこまで他人に取って価値があるのか、まだまだ分からない。
だから、いろいろ書く。
これで食べていこうと思っているわけじゃないから、収益が上がらなくても良い。
でも、なるべく、ひとりよがりじゃなくて
誰かのためにはなるような文章にしたいと思っている。

僕は大勢の人を啓蒙できるような人間じゃない。
だけど、だれか数人が「おっ」と思ってくれたらそれでいい。
そう思うと、結構、書けるのです。


例えばサンタクロースを信じるか信じないか。
去年のクリスマスにも、Twitterのタイムラインには、
サンタクロースを大人が子供に信じさせることを疑問視するようなツイートが
ちょいちょいあった。
そんな不毛な議論どうでもいいのに、って思う。

以前そういう人たちと同じように感じていた僕だから、
クリスマスを素直に楽しめるようになる人が少しでも増えたらと思って
こんな記事を書いた。
サンタに対する考え方が劇的に変わる、じんわり来るサンタクロース論。【雑誌記事】サンタクロースとは何か? - せいじ100のリスト
これを読んだ人が毎年少しずつ増えて、いいクリスマスになったら良いと思う。



「あのブログをやってる人」っていう認知はされなくても良い。
ただ、時々僕の記事を読んだ人が、お互いにあーだこーだ
意見を交わすことが生まれたら嬉しいなあ。
そんなつもりでやっていきます。

ただし就職活動の考え方と、結婚式二次会幹事のノウハウについては、
ワンテーマでかなり書ける自負がある。

なのでちょっと他で出していこうと思います。
あ、就職活動については、ここでも書くと思いますが。

とりあえずこんな感じで、今年の本ブログはやって行こうかな。
去年は読んで頂いて有り難うございました。
また今年も、気が向いたら読んでもらえたら嬉しいです。

今年もよろしくお願いします。