「言葉」を信用しすぎない

 

僕は普段、コールセンターのシステム構築をやってます。
冒頭の写真のような、ヘッドセットつけた女性が大勢いて電話を受けてる、
あんな感じのセンターで使うシステムを作るSEです。

仕事柄、電話を受ける人向けの研修に立ち会うことも多い。
そんな研修でよく言われるのが
「言葉で伝達できることがいかに少ないか」という話。
比較的有名な話ですが、
人と人が会って話す時、やり取りされる情報量を100とすると、
言葉の内容はそのうちたった7%。
あとは、シチュエーション、見た目、
表情、仕草、声の調子などなど。

という話。

しかし自分を振り返ってみると、
自分が話す時に限って
話す内容が9割大事だと思ってるよな〜。

なんていうか、
言葉というツールを信じすぎるのは
危険だし、そこまで期待しない方がよさそうだな
と思っています。
何で伝わらないんだとイライラしたり、
あの時言ってあるはずだから、って過信したり。

言葉を信じすぎない。
それがトラブル回避にもなる。
SEでも、日頃の生活でも。


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