白票なんて自己満足なんだよ!!バカじゃねーの?と思ってたけどそれでも甘かった。

 


今、出口治明さんの「人生を面白くする 本物の教養」という本を読んでます。
普段は読み終わってからしか書評を書かないんですが、
選挙について「これは!!」と思うフレーズがあったので
とりいそぎ、ご紹介します。
参院選が近づいてるからね。
読み終わるより早く共有しないと。

「もし、あなたが有力候補を支持するのであれば、
三つの方法があります。
すなわち、有力候補の名前を書いて投票するか、白紙で投票するか、
棄権するかのどれかです。
逆に有力候補を支持しないのであれば、
あなたには一つの方法しかありません。
すなわち投票に行って別の候補者の名前を書くしかないのです」

北欧では、選挙について、子供にこのように教えている
という話の中で出てくるフレーズです。
はっとしましたね。

「入れるべき人がなかったら白票を投じよう」という主張に対して、
もともと私は下記のように、白票なんて自己満足に過ぎないと思っていたのですが、

そんな甘っちょろいもんじゃなかった。
有利な人をさらに有利にする行動だったんですよ!!
そりゃそうだ。選挙ってそういう仕組みなんだもの。

どうですか、ドヤ顔で白票を投票する皆さん。

どんなに難しい選択でも、一生懸命考えて投票しときましょうね。
ま、苦しい選択肢の中からひとつ選ぶより、
白票入れる方が頭使わなくて楽だけどねー。



冒頭で紹介した本がこちら-------------